第28回東京国際映画祭のオープニング上映作品は
ロバート・ゼメキス監督の「ザ・ウォーク」でした。

レビューを「Cinema Art Online」に書いています。

この映画の主人公・フィリップ・プティは実在の綱渡り名人で、
ハリウッド映画「ザ・ウォーク」は、これをフィクションとして製作しています。
フィリップのことをドキュメンタリーとして映画にした作品が「マン・オン・ワイヤー」。
こちらは2008年にも公開されていて、私はこちらも公開時に観ています。
そのときに書いたレビューはこちら。併せてお読みくださいませ。